ペントレーディングin東京(1日目)に行って来ました。

ペントレ会場入口看板
ペントレ会場入口看板

前々から万年筆同好会【WAGNER】の活動は気になっていて(と言うよりも一挙手一投足が気になって仕方がない)、頻繁に行われる定例会に参加したいな~という思いはめぐるもやっぱり行かない、という日々が続いておりましたが、この度一般の方も参加できるペントレーディング(展示即売会のようなもの)が開催されるということで、いてもたってもいられず万券を握りしめて参戦させて頂きました。

都営新宿線両国駅に降りてから、会場である国際ファッションセンターに向かうまでかなり挙動不審だったと思いますが、まぁ問題はなかったでしょう……。会場が11階だったのでエレベーターに乗ったのですが、ちょうど乗り合わせた男性の方が胸にペリカンを2本、めっちゃテキトーに差していて、入る前からこの濃さとは、本当にすごいところに来ちゃったんだなぁ~と思いました(´・ω・`)

会場に入ったら、入場料の2,000円を支払い、渡された入場証に名前を書いてゲートインです。もうなんというかものすごい熱気……!俺が入ったときはちょうどWAGNER限定インクの販売開始のタイミングだったので、会場の真ん中に行列ができていました。そして気がついたら俺もその行列を形成する一人になっていました。物欲の力おそろしす!!

インクを買ったあとは出店している方々のペンを物色する作業にとりかかりました。と言っても、見たこともないようなペンばっかりで何から見ていいか分からず右往左往してるばかりでしたがね。話でしか聞いたことのないビンテージものが結構適当においてあって、驚きの連続でしたw 何かよくわからないすごいものがたくさんおいてあった~ということしか言えないww

そんな中、俺のレベルで何とか理解・購入できるものが何本か見つかりましたので、ちょっとメモがてらご紹介をば……

 

Senetor President (WAGNER 2009 Ver.)

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たこ吉商店にて購入。「デカイ・柔らかい」。これらの特徴は色々な方のブログでさんざん紹介されていますが、いざ自分自身が遭遇して手に持ってみると、本当にその特徴を身をもって実感出来ますね。

筆圧の低い人でないと到底扱えないシロモノだということですが、俺の筆圧が結構低いみたいなので相性はバッチリらしいですw
購入後そのまま調整してもらいました。初めは書き出し掠れが酷かったですが、調整してもらったらなんとも言えないぬらぬら書き味に!

ちなみに、今回のペントレで行われていた筆跡鑑定コーナーで筆圧の検査もしてくれたのですが、俺の筆圧は30gとのことでした。男性の平均は150g位みたいです。低いんだな俺の筆圧……。

Parker 75 Matte Burgundy

パーカー75 マット・バーガンディ

ペリカン1931ホワイトゴールドが看板になってるブースにて購入。お手頃な価格だったのでついつい衝動買いしてしまいましたw
なんとペンシース付き!これは有効に使わせて頂きます。ペンの方は飾って楽しませて頂きます・・・!

WAGNER ORIGINAL INK

ワーグナーオリジナルインク

 

イエローブラックとブルーブラックの二色のインク。まだ色がどんなものか試していないんですが、BBの方をセネタープレジデントに突っ込んで使おうかと妄想中。イエローは……何に使うか考えます!

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今回は万年筆同好会のイベント初参加ということで、ぼんやりと上っ面だけ舐めて通ったような感じですが、それでも十分楽しむ事ができました。特にペンの調整をしてもらったのは初めての事で、目の前で良い感じに調整され、見違えるような書き味になったのはとても感動モノでした。

実は人がいっぱい集まるようなイベントに参加するのはそんなに得意ではないのですが、また参加してみたいなーと思いました。頑張って会員登録まで漕ぎ着けたらいいなぁ……(´・ω・)

 

ファーバーカステル / FABER-CASTELL 「9000番JUMBO鉛筆」が、とても良い感じ

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結構前の記事になりますが、どーむさんのブログで三菱ハイユニの10Bについて書かれているのを見たのですが、そこではコメント共々、書き味についてやたら持ち上げられていたので、自分も試してみたい!と思い、早速近くにあるロフトの文具売場に足を運んでしまいました。
ちなみにその記事はこちらです→三菱鉛筆 ハイユニ鉛筆10B(uni Hi-uni10B) – どーむの名古屋でらペン日記-Yahoo!ブログ

その売場で、記事通りの10Bハイユニを見つけようとしたのですが、それを見つける前に、やたらぶっとい鉛筆が棚に押し込まれているのを発見してしまいました。

ファーバーカステル 「9000番 JUMBO鉛筆」。やばい、これは出会ってしまった……
もうハイユニのことは頭からスポーンと抜けてしまいましたね。気がついたらこいつと鉛筆削りが机に転がってたんで、完全に抜けてたんでしょうww

JUMBOと名のつくだけあって、一般の鉛筆とは全く違う太さです。下の画像を見ていただくとその違いは一発でわかると思います。

ステッドラーのトラディションと比較
ステッドラーのトラディションと比較

いやぁ、やたらデカいw 芯の太さもおかしいことになっています。まぁジャンボサイズに加えて濃さが8Bですからね。鉛筆削りを使ったら恐ろしいことになってます。どう考えても芯の消費量が「使う量<削る量」なんですけどwww

しかし、書き味はほんとうに素晴らしいです。鉛筆自体の太さに加えて、芯の柔らかさが相まって、まるで万年筆を使うみたいに力を抜いてサラサラ書けます。これはとても面白い!

最後に芯部分をアップでパシャリ。(芯が)すごく、大きいです……

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よく撮れてるかしら……!?
まぁとりあえずこの辺で。ではではー(~’ω’)~

 

 

 

シェーファー タルガを分解してみる。

シェーファー タルガ1001XG

少し前に、ヤフオクで安値で出品されていたのをろくに写真を見ずに拾ったのですが、届いたものを見たらペン芯が傾いて入っているわ、クリップのホワイトドットが抜け落ちてるわで散々なシロモノだったので全くいじらずに放置していました。

でもまぁずっといじってあげないのも可哀想なので、ちょちょっと分解してキレイキレイしてあげましょうかね(*´Д`)

ほら、じっとしててねぇ痛くしないからうへへ……ヘ(゚∀゚ヘ)

というわけで腑分けされた画像がこちら(グロ注意)↓

別にグロじゃないですけどね!! 各パーツが汚いのは洗浄前の撮影だったので、その辺りは気にしないでいただければ幸いです。

腑分け自体はいたって簡単で、首軸と尻軸の間のジョイントがどちらも左回しで外れるようになっています。首軸を離すときは少し力を入れて回さないと外れにくいです。あと、細かいパーツがちょこちょこあるので無くさないようにして下さいね!

そういえば、今回分解したタルガは全体的に赤茶けた物体がついていました。もしかして錆なのかしら?? お陰でとっても外しにくかったです;;

あと余談なのですが、タルガの字幅表記って首軸の根元の方に書いてあるんですね。いじくっていたらうっすらと書いてあるのを見つけて驚いてしまいました。

Parker 75のペン先をペン芯から取り外してみる。

Parker 75 Vermeil

どうもこんばんは、にしふなですよ。

最近パーカーの万年筆が好みになりつつあります。まぁ持っているのは45と75だけなので、本腰入れて使っている人からは鼻で笑われそうですが……(・ω・`) “Parker 75のペン先をペン芯から取り外してみる。” の続きを読む

パイロット「カスタム74」のベスト型!

日本の三大メーカーの1万円台定番品万年筆(パイロット:カスタム74、プラチナ:#3776、セーラー:プロフィット)は、どれもこれもモンブランみたいな両側が丸い「バランス型」だとばかり思っていました。この万年筆を見るまでは……

カスタム74 ベスト型とバランス型

これは……明らかにベスト型じゃないですか!!!
初めて見たときは本当にカスタム74なのか疑いましたけれど、確かにキャップには「CUSTOM 74」と、例の「★」マークがついていました。このセンスは明らかにパイロットのものでしょう。間違いありません。

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