久々にアキバなう。 そして戦利品とか。

最近めっきり秋葉原に行く用事がなくなってしまってご無沙汰だったのですが、久々に行く事になりました。まぁ何か用事があるわけじゃないんですけどね!!

中央通り沿いには特に見るものはないので、裏通りに入って変なものばかり売ってる「三月兎」にとりあえず入ってみると……

時計用工具セット

なんか使えそうな工具セットが売ってますな……。 最近工具類に目が行くようになってしまいました。多分万年筆をいじりだしたせいだと思います。
まぁこいつはいらないなと思って別のところに目をやったら、ずっと欲しかったものが見つかりました。

ボーグルーペ!

「LED付ヘッドルーペ 」! こりゃpelikan_1931さんがおっしゃっていた「ボーグルーペ」ってやつじゃないですか。さっそく買ってみましたぜ~。

他にもニブの切り割りを調整するための「すき間ゲージ(シクネスゲージ)」やら、バフがけ用の「金磨きクロス」「プラスチック磨きクロス」なんかを買いました。
戦利品たち↓

アキバの戦利品

アキバの戦利品2

秋葉原に行って、買ってきたのが全部万年筆絡みって、秋葉原に行く必要あるのかとw

でもこんな品物が一気に買い集められる場所はそうそう無いだろうし、なんだかんだで秋葉原はすごいとこだーなぁ、と思いました(´ω`*)

それでは、今回はこの辺で~

 

丸善 復刻版「アテナインキ」をPelikan 140に吸わせて書いてみる。

前回の記事に引き続き、Pelikan 140ネタです。

こいつにどんなインクを吸わせようかと考えながら丸善にやってきたら、良い感じのインクが目に止まりました。

復刻版アテナインキ

丸善 復刻版「アテナインキ」です。
2009年に丸善140周年記念で限定品として発売されたけれど、その後通常商品として再販されるようになったみたいです。

色はセピア。どんな色なのか、早速書いてみました。↓

アテナインキ 筆記時の色

書いている紙はライフのLライティングペーパー便箋です。
セピアってこんな色?まぁたしかにこんな色かも。おばーちゃんが持ってた古い写真(お兄さん?の出征時の記念写真)が確かにこんな感じの色合いだった気がする……!
比較として、俺の持っている似たような色系統のローラー&クライナー「スカビオサ」 を下に書いてみました。手持ちの少ないインクからの比較なんで、「似てねーよ!」というツッコミはご勘弁ください(;ω;`)

そしてその下は、筆記線の太さの比較用に、同じ字幅…… であるはずのPelikan 400NNを書いてみました。
どうみても太さが全然違いますがね;;  140があまりに使い込まれているので、ニブには「F」と書かれていますが、実際はBに届くんじゃないかという太さになってしまっています。個人的にはかなり好きですけどね。

ちなみに、アテナインキと一緒にペリカンのブルーブラックも買ったのですけど、今のところ吸わせる万年筆がないので特に何もしていません。セーラーの「プロフィット21透明軸」か、プラチナ「#3776 ブライヤー」あたりを次は狙ってるんですけど、手に入ったらこのブルーブラックを吸わせたいなぁ……(´・ω・`)

とりあえず今回はこのへんで~(´・ω・)ノシ

「Pelikan 140」が手に入ったのでとりあえずお掃除をやってみる。

どうも。ヤフオクを眺めるのが毎日の日課になってしまったにしふなばしです。

価格が付けられた万年筆を日々眺めていると、どうしてもぽちっとボタンを押したくなることがありますよね?
俺も例外ではなく、まんまとぽちっと押してしまいました。しかもちょっと熱が入って、対抗馬と競り合うこともしてしまいました……

その結果手に入れた万年筆がこちら、「Pelikan 140」 です。

pelikan140

尾軸の形は400NNを思い起こさせる丸さと長さですが、キャップ天冠部が結構違います。装飾のめっき(?)が所々剥げていますけど、可動部分の調子は何とか大丈夫みたいです。ピストンにシリコングリスを塗ってみたら動いてくれました。

とりあえず自分の持っている400NNと比較してみます。

400NNと比較

400NNの方が若干長いですねぇ。今で言うM300みたいな位置づけになるのでしょうか?

こいつが届いたときは、ペン先回りのインク汚れ(おそらくBBインクによるもの)がひどかったので、がりぃさんのブログ「趣味と物欲」の記事(http://d.hatena.ne.jp/pgary/20100302/p1)に書いてあった内容を参考にして、アスコルビン酸(ビタミンC)水溶液にソケットごとペン先・ペン芯を沈ませて、インク汚れを取ってみました。
さすがアスコルビン酸、めちゃくちゃ汚れが落ちていきますね~。 この万年筆より以前に落札した、パイロットの万年筆(スーパー150Lとかいろいろ5本……)もアスコルビン酸水溶液に浸したら、すぐインクが溶け出してくれました。ほんと効果てきめんです!

キャップの中の汚れもついでにとって見ました。こちらの場合はメラミンスポンジを小さく切って楊枝に刺したものに、先ほどのアスコルビン酸水溶液をしみこませて、キャップの中をゴシゴシしました。すぐに色がついた水がだらだら流れてきます。

すでに使用済みですが……

楊枝を二本差すのは、たこ焼きに串が二本ついているのと同じ要領ですね。一本だとくるくる回っちゃう;;
下の図が、キャップ内部の清掃前と清掃後の比較です。かなり見えにくいと思いますが、内部の青い部分が消えているのが分かると思います。

キャップ内部清掃前・清掃後

ちなみにキャップの内部を清掃するのは意味があるのでしょうかね? 俺の場合は、キャップの内側の色と、入れてるインクの色が違うのは何だか変な感じがするのでお掃除したくなります。普通はどうなんでしょ??

これで清掃はあらかた終わったので、あとはインクを入れてためし書きをするのみですね。 あ、ペン先のほうは前の持ち主が大事に使っていたのか、かなり使いこまれたすり減り方をしていました。そして、俺の筆記角度とだいたい同じ角度ですり減ってるので、何もしないでこのまま使うことにしました。

俺もこんなになるまで使い倒したい……

ほんとはペン先を金磨き布で磨く方がいいと思うのですが、ペン先とペン芯のうまい差し込み方がよく分からないので、バランスを崩すのが怖くてしませんでした。抜いたばっかりにせっかくの万年筆を台無しにしたくないです~(;ω;`)
まぁ磨きたくなったら関係なしにぬきますがねww

インクを入れての試し書きは、この後の記事で書いてみたいと思います。

ペリカンから「M200 デモンストレーター」が発売するらしいっすね。

ペリカン M200 デモンストレーター

文栄堂さんのショップページに6月14日から公開されていたみたいです。
ペリカン 万年筆 特別生産品 M200 デモンストレーター| 万年筆|高級万年筆の文栄堂 –  http://www.buneido.com/fs/fountainpen/10005859

というか、店長ブログの方では5月24日には記事が上がっていたみたいですが、さっぱりキャッチできていませんでした。ふがいないっ(;ω;`)
ペリスケの特別生産品・・・登場!|高級万年筆の文栄堂店長ブログ - http://ameblo.jp/hirosata/entry-11259790762.html

俺はこいつを見てから、透明軸に飢えるようになってしまいました。ヤフオクに張り付いてもそんなに出てこないし、ユーロボックスさんのデモンストレーターを見ても品切れだし、仕方ないので他の透明軸(#3776 本栖)で我慢したり(これはこれで気に入っていますが)と、色々と四苦八苦しておりましたが、そんなところに出てきたM200デモンストレーターの発売アナウンスは、俺にとってまさに天啓!! 実は、セーラー 「透明プロフィット21 長刀研ぎ」を買おうか買うまいかと悩んで、つい昨日、文栄堂さんに問い合わせまで送っていたばっかりだったのですが、一瞬で心変わりしちゃいましたww

これがM205だったら完璧なんですけど、こいつを逃したらペリスケがまた遠のいてしまうので、すぐ予約したいと思いますです。 まぁ本当ならM1005が欲しいんですけどね……そんな額に手を出すことはまだできませんからね……(;ω;`)

あれ、でもこのM200、1万円ぐらいで買えるのか。そしたら透明プロフィット21も買ってもいいかもな。届くまで2か月かかるとか言われたし、それまでM200を愛でてようかしらうふふふふ(´ω`*)

※追記
そういえばM200の出荷時期は7月末から9月末みたいですね。 下手したらプロフィットの方が早く届いちゃうかもしれないじゃん……!

※追記2
M200買った
買いました。(;゚∀゚)=3ハァハァ

プラチナ「#3776 精進」の製品情報が全部公開されましたね。

プラチナ万年筆 #3776 精進
プラチナ万年筆さんの公式HPより拝借しました。

15日に発表されると思って高をくくっていたら、まさかのフライングだったぜ……!やってくれるなプラチナさんorz
プラチナ万年筆/精進 http://www.platinum-pen.co.jp/fountainpen_shoji.html

もしかして15日だと思っていたのは俺だけ??(;ω;`)

んまぁなにはともあれ、これで全容が公開されましたね。そして、それに合わせてpen-info.jpの土橋正さんが先行レビュー記事を書いているみたいです。
pen-info.jp / プラチナ万年筆 #3776 精進 http://www.pen-info.jp/platinum_3776_shouji.html

やわらかーな色合いの「アクアクリスタル」ボディ。透明軸は大好きなので、これは否応にも食指を動かさざるを得ない代物なんですが、俺がとても気になったのは、スリップシール機構をつかさどるパーツ、「インナーキャップ」に、富士五湖がデザインされているということですね。

正直、「これ、いるの? 」という心境でございます。 スリップシール機構のキモである、インナーキャップが途中から回る様子がわかりやすいようにデザインされたということらしいですが、そんなのは気にする奴は気にするし、気にしない奴はまったくもって気にしないと思うんですよ。ちなみに俺は前者の方ですが、大多数は後者だと思います。 でも限定3776本ってことだし、キャップのまわる様を眺めて喜べる人は、世界中探せばそれぐらいはいることでしょう。

他にも顔料ブルーのカートリッジとか、銀色のコンバーターとか、気合の入った付属品もついてくるので、とても楽しみですね。
まぁ兎も角、買うかどうかは発売して実物を見てから決めたいと思いますですはい(・ω・`)